牛乳が高い…。冷蔵庫の場所をとる…。すぐなくなるし、買い物が重い…。

こんにちは!はなまりこです。
私は面倒くさがりで、体力もないため、重いモノはできるだけ持ちたくありません。買い物もサッと終わらせたいタイプです。
そんな私が、無調整牛乳を買うのをやめて、スキムミルクに変えたところ、家計だけじゃなく家事までラクになり、健康習慣を無理なく続けられるようになりました。
この記事では、そのきっかけと、変えてみて分かったメリット・デメリットをお伝えします。
牛乳の買い物で困っていたこと
牛乳との付き合い方、こんな経験ありませんか?
| 悩み | 本音 |
|---|---|
| すぐなくなる | 「また牛乳買わなきゃ…」 |
| 買うのが重い | 1Lを何本も持って帰るのが大変 |
| 冷蔵庫の場所を取る | 何本もストックできない |
| 賞味期限が短い | 「早く飲まなきゃ」と気になる |
| 買い忘れる | 朝「牛乳ない!」となる |
| 買い物の頻度が増える | 牛乳のためだけに買い物することも |
| 値上がりが気になる | 毎日飲むものだから家計に響く |
| 家族で飲むと消費量が多い | 「え、もうないの?」となる |
牛乳の悩みは「飲むこと」ではなく、「買う・運ぶ・しまう・管理する・使い切る」ことにあると思います。
牛乳に振り回されていた日々
以前の私は、無調整牛乳を買いにドラッグストアへ何度も通っていました。
お店によっては個数制限があり、一度にまとめ買いができないため、週に何度も買いに行くことに。
そのたびに誘惑に負け、目的以外のモノも買い、節約できず自己嫌悪になっていました。
買い物だけじゃなく、飲み終わった後も手間がかかります。
洗ってハサミで開いて乾かさないと匂いが気になるし、その乾かす場所も地味に取られます。
エコ意識が働き、そのままゴミ袋に捨てられず、お店のリサイクルボックスに持っていく。
この一連の作業が手間でした。
それでも、家族の健康のために牛乳は欠かせないと思っていたので、
「仕方ないのかな」
と受け入れていたんです。
スキムミルクとの出会い

きっかけは、旧リゾート地の小売店で働きはじめたときのことでした。
不思議なことに、スキムミルクがよく売れていることに気づいたのです。私は母から、
「スキムミルクはまずい」
と言われて育ったので、とても驚きました。
なぜ売れているのか調べてみると、牛乳より栄養価が高いことを知り、私も飲んでみることに…。
「さっぱりしていて美味しい!」
家族にも飲んでもらうと、
「薄い牛乳って感じだけど、飲みやすい。まずくない♪」
と好評でした。
私は大さじ1杯山盛りを、水やぬるま湯に溶かして飲んでいます。
夏はアイスコーヒーと一緒に水で溶かして。
黒ごまきなこアーモンドを入れて飲むのもお気に入りです。
食パンにも、黒ごまきなこアーモンドをかけて食べています。
冬は砂糖を入れてホットミルクにするのも美味しいです♪
スキムミルクで解決した5つの問題
スキムミルクに変えてから、「牛乳」にまつわる家事問題が、まとめて解決しました。
単なる節約以上に、生活がラクになった感覚があります♪
お金:牛乳代を抑えられる
我が家は4人家族です。1人あたり200mlを毎日、飲むとして、合計800ml/日。
スキムミルクは200mlあたり20g使う前提で計算し、無調整牛乳は近所のドラッグストアの価格を参考にしました。
| 単価 | 1日の使用量 | 1ヶ月の使用量 | 1ヶ月の費用 | |
|---|---|---|---|---|
| スキムミルク(アミカ) | 1kg=1,468円 | 80g | 2.4kg | 約3,523円 |
| 無調整牛乳 | 1L=218円 | 800ml | 24L | 5,232円 |
⚠️内訳:1人200ml/日×家族4人=800ml/日。スキムミルクは200mlあたり20g換算なので、1日80g使う計算です。80g×30日=2.4kg/月。1kgあたり1,468円なので、2.4kg分では1,468円×2.4=約3,523円になります。
差額は月あたり約1,709円、年間にすると約20,500円、スキムミルクの方が安くなる計算です。
⚠️ この計算は「200mlあたり20g」という使用量を前提にしています。実際の使用量が異なると差額も変わるので、袋に書いてある「○gで○ml」の表示を確認すると、より正確に計算できます。
私が今、使っているのは業務スーパー・アミカのスキムミルク(1kg1,468円)です。アミカには公式のネットショップもあります。
同じ北海道産の脱脂粉乳で、価格帯も近いものをAmazonで見つけたので、通販で探している方はこちらもチェックしてみてください。
時間:買い物の回数が減る
牛乳がなくなるたびに、
「あ!牛乳がもうない」
と、買い物が発生していました。
スキムミルクなら、1キロの大袋をストックしておいて必要な分だけ作ればいいので、買い物の頻度も、牛乳切れのストレスも減りました。
空間:冷蔵庫のスペースが空く

これが意外と大きかったポイントです。
牛乳を1ヶ月に24L飲む家庭だと、常に何本か冷蔵庫に入っていることになります。
以前は冷蔵庫の下段に牛乳パックを2本、横に倒して入れていました。
冷蔵庫に入っているだけで、
「賞味期限大丈夫かな?」
「あと何本ある?」
「明日、買いに行かなくちゃいけないかな?」
と頭の中が牛乳でいっぱいに…。
スキムミルクは粉の状態なので、冷蔵庫を圧迫しません。
冷蔵庫の定位置がひとつ空いた感覚があります♪
管理:賞味期限を気にする回数が減る
牛乳は、
「今日までだった…」
「まだ残ってる」
「開封したから早く飲まなきゃ」
という管理がつきものです。
スキムミルクは開封後の湿気に気をつけて保存する必要はありますが、牛乳のように液体を毎日消費し続けなくてもいいので、管理の負担が減りました。
また、スキムミルクは牛乳よりも賞味期限が長く、長期保存できるメリットがあり、防災備蓄にもなります♪
栄養:たんぱく質・カルシウムを補える
スキムミルクは、高タンパク・低脂肪、牛乳に比べて脂肪分がほとんどなく、カロリーが控えめです。
良質なタンパク質やカルシウムを摂ることができ、飲むだけでなく料理にも使えます。
スキムミルクで作るホワイトソースは、牛乳ほどのコクは出ないものの、さっぱりしていて美味しい♪
グラタンやシチューが作りたい時もサッと作れて便利です。
他にも、お菓子作りに使ったり、毎日食べるヨーグルトにも入れて栄養価をアップさせています。
我が家は【タニカのヨーグルトメーカー】でヨーグルトを作っています。
今、足の指を骨折中なのですが、カルシウムを気軽に摂れてありがたいです。
骨折をきっかけに購入した【アシックスの安全靴】のレビューはこちら♪

⚠️ 骨折時の栄養摂取について、私が実感していることであり、医学的な効果を保証するものではありません。ケガの回復については、必ず主治医の指示に従ってください。
調整牛乳から乗り換える場合は?
私の近所のお店では、調整牛乳は1Lあたり169円で売られていました(店舗や時期で変わります)。
1ヶ月24Lとして計算すると、調整牛乳は月4,056円。
スキムミルク(月3,523円)と比べると、スキムミルクの方が月533円、年間で約6,400円ほど安い計算になります。
調整牛乳と比べても、節約とラクさの両方が手に入る結果になりました。
プロテイン代わりになる?正直な使い分け
旧リゾート地のお店では、プロテイン飲料よりスキムミルクの方が売れていました。
きっと、プロテイン代わりにスキムミルクでタンパク質を補っていたのだと思います。
プロテインは栄養価が高く、健康にもいいと思いますが、美味しくて溶けやすいものはお値段高め。
家族みんなで飲むとすぐなくなるので、安いプロテインを試しましたが、溶けにくく美味しくない…。
結局、続けられませんでした。
「スキムミルク=プロテインの代わり」とまでは言い切れません。
スキムミルクは牛乳から脂肪や水分を除いたもので、たんぱく質とカルシウムを摂れる食品。
一方、プロテインパウダーは、少ない量で効率よくたんぱく質を摂れるように作られています。
スキムミルクを大さじ1杯程度飲んでも、プロテイン1回分ほどのたんぱく質量にはならないことが多いです。
私自身は、こんなふうに使い分けています。
- 普段の飲み物・カルシウム補給→スキムミルク
- 食事のたんぱく質→卵・納豆・豆腐など
- たんぱく質が足りないと感じる日だけ→プロテイン
「高いプロテインを買わなくても、普段のたんぱく質補給ならスキムミルクという選択肢がある」
「プロテインの完全な代わりでなくても、お金・飲みやすさ・続けやすさの面で70点は取れる」
このちょうどよさが、毎日無理なく続けられるコツです♪
デメリット
スキムミルクの不便に感じる部分をお伝えします。
- 1kgの大容量を入れるスペースが必要
- 湿気やすい(特に開封後)
- ダマになりやすい
- 保存方法に気をつける必要がある
湿気対策について

私は乾燥剤を入れて対策しています。
開封後は入れておくのをおすすめします。
ダマになっても大丈夫

スキムミルクが、うまく溶けることもあれば、ダマとして残ることも…。
最初は違和感がありますが、慣れます(笑)
ちなみにこのダマは食べると甘いので、我が家では子供たちと、
「ラッキー!」
と言いながら味わっています♪
保存方法について
開封後は密封して、直射日光の当たらない涼しく乾燥した場所での保管が推奨されています。
冷蔵庫での保管は、出し入れの際に結露が生じてダマになるおそれがあるため、公式には推奨されていません。
⚠️ 私自身は冷蔵庫で保管していますが、あくまで自己責任での実践です。心配な方は涼しい常温の場所で保管し、開封後は早めに使い切ることをおすすめします。
選び方のコツ|少量から試して業務用へ
私は、四つ葉、森永、業務スーパーアミカで買ったものなど、いくつか試しましたが、正直メーカーによる味の差はあまり感じませんでした。
共通して言えるのは、普通の牛乳よりさっぱりしていて飲みやすいということです。
メーカーにこだわりはなく、なくなったタイミングでネット通販か業務スーパーアミカで買っています。
今アミカのスキムミルクを使っているのも、たまたま業務スーパーに行ったから。
価格や味より、成り行きに近いです(笑)
店頭とネット通販では価格差300円ほど。
ガソリン代や買い物に行く時間を考えると、結局どちらで買っても大差ない気がします。
まずは、味や溶け方が自分に合うか少量サイズで確かめてから量を増やすのがおすすめです♪
まとめ
牛乳をスキムミルクに変えて気づいたのは、節約だけじゃなく、
「牛乳にまつわる家事から解放された」ことでした。
- 買い物の回数が減った
- 冷蔵庫のスペースが空いた
- 賞味期限を気にしなくてよくなった
- 毎日無理なく続けられるようになった
年間約20,500円の節約より、
「もう牛乳切れを気にしなくていい」
という気持ちの軽さの方が、私には大きかったです。
完璧な代替品ではありません。ダマになるし、保存にも気をつける必要があります。
でも、お金・手間・続けやすさのバランスで見ると、私にはちょうどよい選択でした。
まずは小さいサイズから試してみてください♪
「意外と飲みやすい」
と感じたら、それがスキムミルク生活のはじまりです。
今週の冷蔵庫|ごちゃついています

【今週の一言】
お姑さんから大容量パックの梅干しをもらいました!牛乳からスキムミルクに変えたことで、冷蔵庫を圧迫せず、収納できます。
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