ヨーグルトが高い、量が足りない、また、買いにいかなくちゃ…。

こんにちは!はなまりこです。
健康のために毎日ヨーグルトを食べたい。でも量は足りない、価格は上がる。その壁にぶつかり続けていました。
小さい苺味4連パックが120円の時代、家族分のヨーグルトを買い続けるのは、正直しんどいです。
かといって大容量パックを何個も買うと冷蔵庫が埋まるし、機能性ヨーグルトを毎日1個ずつ家族分買うと、家計を圧迫します。
そんな悩みを解決してくれたのが、タニカのヨーグルトメーカーでした。
使い始めて13年、今も現役です。
「ヨーグルトメーカー高くない?続かないんじゃない?」
と思う方もいると思います。私も最初はそうでした。
でも実際は、価格ではなく価値で選ぶべき家電だったと、13年経った今は思っています。
以前の我が家のヨーグルト事情
私がヨーグルトを食事に取り入れたきっかけは2つ。
幼稚園に入園した子どもがよく風邪を引いていたことと、花粉症がひどい夫の健康を思ってのことでした。
高機能ヨーグルトは1週間で21個必要になりお財布が限界に…。
4連パックは買い物頻度は減ったものの、スプーン一口で終わってしまう量が物足りない。
400gパックを1週間分まとめ買いしたら、冷蔵庫がヨーグルトでパンパン…。
どうしても健康習慣を毎日続けたい!そんな時に出会ったのがタニカのヨーグルトメーカーでした。
タニカのヨーグルトメーカーで変わったこと
1〜2リットル、好きな量を作れます

タニカのヨーグルトメーカーの一番の魅力は、ヨーグルトを最大2リットル作れることです。
付属の容器が2つ付いているので、1リットルで足りなければ、もう1つ使って2リットルまで作れます。
わが家では、夕食にヨーグルト大さじ2杯程度に、グラノーラ少量か果物を添えて食べています。
市販の小さいパックだと、この量を家族分用意するだけであっという間になくなってしまいますが、家にたっぷりあると思うと気持ちに余裕が生まれます。
大容量派の方はもちろん、R-1やオイコスのような機能性ヨーグルトを選んでいる方にもおすすめです。
市販の機能性ヨーグルトを種菌にして増やすこともできるので、好きな菌を、好きなだけ楽しめます。
まずは、今のヨーグルトの消費ペースを1週間だけメモして、「本当は何リットルほしいか」を確認してみるのがおすすめです。
子どもの「お腹すいた!」に、即対応できます
冷蔵庫を開ければ、いつもヨーグルトがある。
この安心感は、思っていた以上に大きい♪
子どもが「お腹すいた!」と言ったとき、お菓子ばかり与えるのも気が引けますよね。
わが家ではそんなとき、ヨーグルトをさっと出せるようになりました。
小腹が空いたときは私もヨーグルトを食べます。
間食がヨーグルトに変わっただけで、なんとなく罪悪感が減りました(笑)
ホットケーキに入れたり、夏は凍らせてアイスにしたり、ドレッシングにしたりとアレンジできるのも嬉しい♪
ヨーグルトがあることで、料理の幅が広がりました。
暮らしの手間がまとめて消えました
ヨーグルトメーカーが引き受けてくれたのは、ヨーグルト作りだけではありませんでした。
- 買い物に行く回数が減り、「ヨーグルトがないから買いに行かなきゃ」という手間がなくなった
- 買い忘れがなくなり、冷蔵庫にいつもあるという安心感が生まれた
- 市販パックの空き容器を毎回捨てなくてよくなり、ゴミが減った
- 買い忘れると途切れがちな健康習慣が、家にあることで自然と続くようになった
ちなみに、三角コーナーをやめてから生ゴミ袋を買いに行かなくてよくなった、という変化も似ています。
「買いに行かなくていい」が積み重なると、自由時間が増え、機嫌良く過ごせます♪
1週間の食費、最大3,864円→387円になりました
1週間分でかかる費用を比べてみると、こんな感じです。
| 方法 | 内訳 | 1週間の費用目安 |
|---|---|---|
| 市販ヨーグルト | 400g(168円)を4パック | 672円 |
| 手作り(市販ヨーグルトを種菌に) | 無調整牛乳219円+市販ヨーグルト(400g)168円 | 387円 |
| 高機能ヨーグルトを家族分毎日購入 | 138円×4個×7日 | 3,864円 |
| 手作り(高機能ヨーグルトを種菌に) | 無調整牛乳219円+高機能ヨーグルト138円 | 357円 |
| 4連パックヨーグルト | 119円×7日 | 833円 |
特に、高機能ヨーグルトを家族分毎日買うケースと比べると、差はかなり大きくなります。
我が家は、400gパックのうち130gを種菌に使い、残りは家族で食べます。手作りヨーグルト約1リットルと合わせると、食べられる量が増える♪
値段だけ見ると割高でも、量で考えると断然お得です。
同じような買い方をしているご家庭なら、種菌に使う分だけ購入して手作りに切り替えるだけでも、負担は軽くなると思います。
電気代は、1回あたり約7円でした
タニカの公式仕様によると、消費電力は30Wです。
| 計算の流れ | 数字 |
|---|---|
| 消費電力 | 30W |
| 使用時間 | 8時間 |
| 使用電力量 | 30W × 8時間 = 240Wh(=0.24kWh) |
| 電気代の目安 | 0.24kWh × 31円(全国平均) = 約7.4円 |
わが家は週1回仕込むペースなので、月4回程度。
4回×7.4円で、月の電気代は約30円です。
⚠️ 31円は全国平均の目安です。電力会社や契約プランによって変わるので、ご自身の電気料金単価で計算してみてください。
13年壊れない理由
私が使っているのは、タニカの『カモシコ』というモデルの旧品です。ヨーグルティアSと性能は同じですが、見た目が気に入って選びました。
タニカのヨーグルトメーカーを13年使っていますが、本体が壊れたことは一度もありません。
「ヨーグルトだけ作るなら、アイリスオーヤマなど安いモデルでいいのでは?」
という気持ち、よくわかります。実際、はじめて買うならそれも正解だと思います。
ただ、13年使い続けて感じたのは、
“壊れない”という価値は、値段の差を軽く超えてくる
ということでした。
本体価格12,870円を13年で割ると、年990円。月にすると82.5円になります。
仮に安いモデルが3年で壊れて買い替えを繰り返した場合、トータルのコストはどちらが高くなるでしょうか。
さすがに13年も使えば壊れるだろうと思っていたので、まだ現役なことに自分でも驚きです(笑)
変化がゼロだったわけではありません。
12年目に、ヨーグルトを食べたときに変な味がし、付属の容器の劣化に気づきました。
その容器はすぐに処分し、今はもう1つ付属していた容器を使っています。
本体は無事でも、消耗品である容器のほうは寿命があるようです。
容器はガラス製で別売りもしているため、劣化しても買い替えられるのが嬉しい♪
⚠️ 手作りの発酵食品は、味やにおいに違和感があったら食べずに処分するのが安心です。容器の劣化や衛生状態は使う環境によって差が出るので、気になるサインがあれば早めに買い替え・消毒するのがおすすめです。
ヨーグルトだけを作り続けるシンプルな使い方が、13年壊れていない理由なのかもしれません。
長く使えるものを選ぶことが、結果的に一番の節約になる。食洗機を選ぶときも、同じ考え方でした。
デメリットも4つ
節約にも買い物の手間削減にも役立つタニカのヨーグルトメーカーですが、デメリットもお伝えします。
- 出来上がるまで時間がかかる(私の場合は40度・8時間設定)すぐ食べたい人には向きません
- 8時間ずっと置いておく必要があるため、置き場所が地味に邪魔になることがある
- 容器を消毒して、牛乳を入れて、種菌を入れて…という準備がやや面倒
- ヨーグルトしか作らないため、多機能がもったいなく感じる
私の場合は夜寝る前に仕込んで、朝完成したら冷蔵庫で冷やす、という流れにしています。
ヨーグルトメーカーの置き場所

「キッチン家電って、置き場所が取られそう…」
と心配していませんか?
カモシコは高さ188mm、外径160mm。
500mlのペットボトルとほぼ同じ高さです。
私はキッチンの収納棚に置いていますが、棚を開けても引っかからない♪

思っていたよりコンパクトで、収納に困りませんでした。
まとめ
小さい4連パックが120円の時代、家族分のヨーグルトを買い続けるのは、正直しんどいです。
私がヨーグルトメーカーを13年手放さなかった理由は、ヨーグルトが作れるからだけではありません。
冷蔵庫がスッキリした。買い物回数が減った。子どもの「お腹すいた!」にすぐ対応できた。ゴミが減った。
気づいたら、暮らしの中の小さな手間がまとめて消えていました。
そして毎日続けられる健康習慣ができた。
これが13年手放さなかった、一番の理由です。
今日からできることとして、こちらを試してみてください。
- 今のヨーグルトの消費ペースを1週間メモして、必要な量を確認してみる
- 使っている調理家電の本体価格を、使用年数で割って実質コストを計算してみる
- 「切れたら買い足す」食品の消費ペースを見直してみる
価格ではなく、価値で選ぶ。10年以上使えたら、もう本体代のことは考えなくなります。
ヨーグルトメーカーで手作りヨーグルト生活、はじめてみませんか?
今週の冷蔵庫|すっからかん!

【今週の一言】
果物やスイカがたくさんの冷蔵庫でしたが、すっからかんにできました!
ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトも1週間で食べ切ります♪
ブログ村参加してます(^ ^)
下記をクリックして応援していただけると嬉しいです!



