ふるさと納税の返礼品はご褒美品、絶対食料品。日用品は地味で楽しくない…。

こんにちは!はなまりこです。
ふるさと納税=ちょっと贅沢な食品を選ぶもの、というイメージありませんか?
私は、返礼品を5倍巻きのトイレットペーパーに変えて、トイレットペーパーにまつわる家事そのものから解放されました。
この記事では、5倍巻きにたどり着くまでの経緯と、暮らしがどれだけラクになったかをお伝えします。
5倍巻きに変えたきっかけ
私は、買い物をサッと済ませたいタイプです。
買い物カートも使いたくありません。
そのため、トイレットペーパーを買うたびに、片手にトイレットペーパー、片手に買い物かご、と両手がふさがるのがストレスでした。
「この苦労から解放されたい…」
トイレットペーパーを買うたびに思うように…。
最初は節約のため、お店で一番安いトイレットペーパーを買っていましたが、薄い分たくさん使ってしまい、すぐになくなって、月に2回ほど買い足しに行く日々…。
そこで買い足しの回数を減らそうと2倍巻きに変えてみたところ、トイレットペーパー自体が重く、腕が痛い…。
トイレットペーパーは生活必需品なので、
「残り1ロールになってから買いに行こう」
というわけにもいきません。
「もう、ネットで注文しよう…」
と検索したところ、5倍巻きトイレットペーパーを発見!
ふるさと納税の返礼品として出てきたので、
「これだ!」
と思い、早速頼んでみることにしました。
私が利用したのは楽天ふるさと納税です。普段から楽天市場をよく使っているので、ポイントも貯まりますし、他の返礼品と一緒に検索・比較しやすいのも助かっています♪
5倍巻きに変えて良かったこと
私が寄付をしたのは2025年2月で、32ロールです。
この長持ちぶりが、暮らし全体をラクにしてくれました。
【2026年10月追記】1年8か月たちました。今年は16ロールにします
2025年2月に届いた32ロールが、2026年10月の今、残り3ロールになりました。
この1年8か月、トイレットペーパーを買いに行った回数はゼロです。
ここまで持つと分かったので、今年は16ロール(4ロール×4パック)にしました。
32ロールは、わが家の4人家族には多すぎました。2年近く収納場所を占領することになります。
わが家はティッシュ代わりにも使っているので、トイレの分と合わせて、ひと月に約1.5ロール減っていく計算です。
16ロールなら、だいたい11か月分。1年に一度頼むペースに、ちょうどいい量だと思っています。
ティッシュ代わりにも使う方は、少し多めがおすすめです。
わが家のように使うと、トイレだけの場合より早く減ります。
「何ロール頼めばいいか分からない」
という方は、4人家族なら16ロールから試してみてください。
足りなければ、ドラッグストアでも買えますし、来年増やせばいいと思います。
交換頻度が減った
我が家は私がトイレットペーパーを交換することが多いです。
5倍巻きトイレットペーパーにしたら、1ロールが驚くほど長持ちするので、交換回数が激減しました!
「トイレットペーパーがなくなりそう…」
と思い、ソワソワする回数が減りました。
買い物の回数が減った
ドラッグストアに、トイレットペーパーを買いに行くことがなくなりました。
ドラッグストアに行くと、つい何かを買ってしまいませんか?
我が家は、夫がお菓子やパンをつい買ってしまう人です。
そのため、余計な出費が増えやすく、節約大好きな私としては極力近づきたくない場所になっています。
トイレットペーパーを買うためにドラッグストアへ寄らなくなっただけで、余計な出費が減りました。
収納がスッキリした
5倍巻きトイレットペーパーは、4ロール1袋。
ティッシュペーパーの5箱パックとほぼ同じサイズ感です。
あまりにもコンパクトなので、
「これで1ヶ月もつ?」
と、届いた時は半信半疑でした。
お姑さんがくれた2倍巻きトイレットペーパーと比べると、こんなにコンパクト。


場所を取らないので、私はキッチンの吊り戸棚に収納しています。

私の実家は、安いトイレットペーパーを大量に剥き出しの状態でストックする家でした。
実家に帰るたびに、
「5倍巻きにすればキッチンの棚に収まるのに」
と、思ってしまいます。
片付けに悩んでいる方は、日用品のストック方法を見直すだけで、収納がスッキリするかもしれません。
備蓄になった
5倍巻きトイレットペーパーはとにかく長持ち!
災害時の備蓄用になるのはもちろん、以前トイレットペーパー不足がニュースになり、お店から品薄になった時も、慌てて何軒もお店を回る必要がありませんでした。
どんな事態が起きても、生活必需品であるトイレットペーパーが家にあることは、災害や不測の事態から身を守る保険のようなものだと思っています。
転倒リスクが減った
実は、5倍巻きに変えたあと足の指を骨折しました。
お店を出て車や自宅まで運ぶとき、片手に荷物、片手にトイレットペーパーという状態は、転倒のリスクを考えると、正直、怖くて持てません。
もし、骨折する前のまま安いトイレットペーパーを頻繁に買いに行く生活をしていたら…と思うと、5倍巻きに変えて本当に良かったと感じています。
ティッシュ代わりにも使える
我が家はティッシュペーパーの代わりにトイレットペーパーを使っています。
好きな長さに調節できるので、鼻をかむときも、食べこぼしを拭くときも便利です。
1ロールが長い5倍巻きなら、減りを気にせず気兼ねなく使えます。
デメリット
正直、5倍巻きトイレットペーパーのデメリットらしいデメリットが見つかりません。
あまりにも減らないので、逆に不安になるほどです(笑)
使っている家族にもデメリットを聞いたところ、これといった不満は出てきませんでした。
5倍巻きに変える前は、
「紙が薄くてすぐなくなるのでは…」
「長期間置いておくと乾燥するのでは…」
と思いましたが、実際は、トイレに置いた1ロールが約1ヶ月ほど持ちますし、梱包のおかげでカサカサ感もゼロ。
紙質の硬さや薄さも、使ううちに気にならなくなりました。
強いてデメリットを挙げるなら、パルプ製の価格が高いことと重さです。
パルプ製の5倍巻きは、店頭のトイレットペーパーの中でも一番高い990円でした。
ふるさと納税サイトで比較しても、再生紙タイプとは4,500円ほどの差があります。
5倍巻きトイレットペーパーのため、1袋はずっしりと重いです。
ちなみに、トイレットペーパーが入っている袋が頑丈なため、使い終わったら生ゴミ袋として活用(笑)

最後まで無駄なく役に立つところも気に入っています♪
ホルダーに入る?使う前に確認
5倍巻きは通常のトイレットペーパーよりロールの直径が大きいため、ホルダーの形状によっては最初きつく感じることがあります。
実際、我が家でも最初はパンパンで、回りにくいと感じましたが、使ううちにロールが減り、自然と回るようになりました。
むしろ私にはそのパンパン感が、
「たっぷり残っている♪」
という安心感につながっています。
食品派の方にもおすすめしたい理由
ふるさと納税は普段食べないものを頼んで、食費を浮かせたい。その気持ち、すごくよくわかります。正直、還元率だけで見れば、食品を選ぶ方がお得なことも多いです。
でも私は、寄付枠を全部ご褒美に使わなくてもいいと思っています。
私がふるさと納税の返礼品を選ぶときに大事にしているのは、この3段階です。
- トイレットペーパーや米など「絶対に買うもの」
- 肉や魚など「普段の食費を確実に減らせるもの」
- 高級食品やフルーツなど「楽しむためのもの」
この順番で選ぶと、還元率の高さも、家計全体の節約効果も、どちらも取りこぼしません。
ふるさと納税は食品一択、という方も、寄付枠の一部をトイレットペーパーに換えてみてください。
最後に一言
ふるさと納税は、2026年10月から制度が変わりました。
変わったのは、自治体が返礼品にかけられる費用の割合と、地場産品の基準です。そのため、返礼品の内容が見直されたり、なくなったりすることがあります。
ただ、寄付する側の手続きや、控除の上限、自己負担2,000円は変わりません。これまでどおりで大丈夫です。
気になる返礼品がある方は、内容が変わっていないか確認してから寄付すると安心です。
⚠️ 制度の詳しい内容は、総務省や各自治体の案内でご確認ください。控除額は収入や家族構成によって変わります。
まとめ
ふるさと納税の返礼品に5倍巻きトイレットペーパーを選んで変わったのは、
「節約」というより、「トイレットペーパーにまつわる家事から解放された」ことでした。
- 買い物の回数が減った
- 交換の手間が減った
- 収納がスッキリした
- 1年以上、トイレットペーパーの心配をしなくていい
返礼品として届くのは紙ですが、本当に受け取っているのは、「トイレットペーパーを買いに行かなくていい時間」だと感じています。
トイレットペーパーは地味ですが、お米が切れたら困るのと同じで、毎日使う・必ず買う・生活からなくせないものです。
無くなった瞬間に主役になります (笑)
全部を日用品にする必要はありません。
お肉やフルーツなどのご褒美は残しつつ、寄付枠の一部だけをトイレットペーパーに置き換えてみてください♪
それだけで、来年の自分が少しラクになります。
今週の冷蔵庫|すっからかん!

【今週の一言】
今週は週のはじめの写真を撮り忘れてしまいました(笑)
夫が、マーガリンとタコわさが食べたいと購入。
冷蔵庫がすっからかんだと、予定外のモノが増えても入るので、イライラしません。
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