メイクに時間もお金もかけているのに、しっくりこない…。減らしたら老けて見えそう…。

こんにちは!はなまりこです。
私は、固形石鹸に変えたことをきっかけに、化粧品を見直し、メイクまで変わりました。
以前は、化粧品が9個、メイク道具が2個の、合計11個。
今は、4つだけ、合計2,858円です。
メイク道具は、ゼロになりました。
朝のメイクにかかる時間は、2分です。
でも、変わったのは時間とお金だけではありません。
職場でこう言われるようになったんです。
「声がかけやすい」
「楽しそうに仕事してるね」
メイクを減らしたのに、です。
この記事では、化粧品を減らして気づいたメリット・デメリットをお伝えします。
固形石鹸に変えた記事はこちら。
コテコテだった、昔のメイク
以前の私のメイク用品の合計は11個。
- トーンアップUV
- コンシーラー
- リキッドファンデ
- お粉
- マスカラ
- アイシャドウ
- チーク
- リップ
- グロス
- まつ毛カーラー
- チークブラシ
手順はこうでした。
- トーンアップUVを塗る
- シミをコンシーラーで隠す
- リキッドファンデを塗る
- 粉でふわっと仕上げる
- まつ毛カーラーでまつ毛を上げて、マスカラを塗る
- アイシャドウを塗る
- 粉のチークを、ブラシで頬にのせる
- リップを塗って、その上にグロスを塗る
パッチリな目に血色の良い肌を意識してメイクをしていました。
高い化粧品ほど、使い切れなかった
当時の私は、どの化粧品も1,000円以上のものを買うと決めていました。
安いものは効果がない気がしていたんです。
アイシャドウもチークもグロスも3種類ずつ持っていたので、化粧品代は9,000円以上かかっていました。
それなのに使い切れず、飽きて捨てることも…。
今思うと、もったいなかったです。
今使っている4つの合計金額は、2,858円。
メイクもお金もスッキリしました♪
きっかけは、口角が上がっている人たち
私のメイクが変わったきっかけは、以前働いていた小売店です。
バブル期に栄えた旧リゾート地で、裕福な方が多く住むエリアでした。
働いてみると、メイクがシンプルな人が多いんです。
自分ではナチュラルメイクのつもりなのに、私だけ浮いている…。
チークがやたら濃く見えて、恥ずかしくなりました。
そこで、周りを観察してみることにしたのです。
気づいたのは、表情でした
みなさん、メイクに力を入れているというより、表情や姿勢に気をつけているように感じました。
お客さんも働いている仲間も、いつも口角が上がっている。
笑顔なのです。
忙しいはずなのに、口角が上がっているだけで、機嫌よく見える。
仕事で相談ごとがあっても、声がかけやすいんです。
お客さんも、口角を上げてにっこり商品を見ているので、楽しそうに見えます。
口角が上がっているから、声も明るい。
しっかりメイクをしているのに口角が下がっていた私は、いつも不機嫌そうに見える…。
口角だけで、印象が変わってしまう気がしました。
印象を良くするためにメイクを足すのではなく、表情を足す。
それから、口角を上げることを意識するようになりました。
減らしたら老けて見えない?
いざ、化粧品を減らし、メイクをシンプルにすると決めたものの、
「ファンデーションをやめたらシミが目立つ、マスカラをやめたら目元が寂しくなるかも…」
と思っていたんです。
でも減らして言われたのは、
「楽しそうに仕事してるね」
老けたとは、一度も言われていません。
一生懸命隠していたシミも、今は私の個性と思うことに♪
隠そうとすればするほど、かえって気になってしまうこともあるのかな、と思うようになりました。
職場でも、メイクの薄さは指摘されていません。
メイクより、挨拶や感謝、丁寧な行動の方が、相手に伝わると感じています。
ただ、職場によっては身だしなみの決まりがあります。
接客業など基準がある場合は、それに合わせてください。
石鹸で落ちるコスメを基準に
表情と姿勢を意識するようになり、自然なメイクをしたいと思った私。
でも、何を手放せばいいか迷っていました。
そのとき決めたのが「石鹸で落ちるものだけ使う」という基準です。
ちょうど子供にも日焼け止めが必要になった時期だったので、石鹸で落ちるものに統一することにしました。
この基準を決めただけで、マスカラもグロスもリキッドファンデも、自然と手放すことに。
「これは要る?要らない?」
と1つずつ悩まずに済んだんです。
減らそうとしたというより、決めたら減った感じです。
何から減らせばいいか分からない方は、まず手持ちのコスメを「石鹸で落ちるもの」と「落ちないもの」に分けてみてください。
それだけで、残すものが見えてきます。
今使っている4つの化粧品

現在は以下の化粧品を使っています。
| アイテム | 商品 |
|---|---|
| 日焼け止め | ちふれ UVジェル(990円) |
| ファンデーション | 無印良品(セール品590円) |
| 粉 | ちふれ ルースパウダー(880円) |
| リップ | 白色ワセリン(398円) |
子供と日焼け止めを兼用したくて、クリームファンデは日焼け止めに混ぜて使っています。
単体では使っていません。
顔色がいい日は少なめ、顔色が悪い日は多め、とその日の顔を見て量を変えています。
※ 私が購入したときの価格です。無印良品のものは旧品のセール品で590円だったので、同じ価格では買えません。ちふれのルースパウダーは、現在はケースとパフが別売りです(本体660円)。
石鹸で落ちないタイプを使っていました
無印良品の製品を6年使っています。
ずっとBBクリームを買っていたのですが、今年のはじめ、セールで買ったものが実は「クリームUVファンデーション」でした。
BBクリームだと思って買っていたんです。
さらに調べてみると、これまで使っていたBBクリームも、石鹸では落ちないタイプでした。
つまり6年間ずっと、石鹸で落ちていると思い込んでいたことになります。
なぜ6年も気づかなかったのか
振り返ると、こんな思い込みがありました。
- 無印良品なら、石鹸で落ちると思っていた(根拠はありません)
- セールの価格につられて、商品名を見ていなかった
- 少量を混ぜているから、落ちていると思っていた
確かめ方
石鹸で落ちるかどうかは、商品のパッケージや公式サイトで確認できます。
「石けんで落とせる」「クレンジング不要」と書いてあるかどうかが目印です。
ブランドで判断しないでください。
同じメーカーでも、商品ごとに違います。
書いていなければ、クレンジングが必要だと思っておくと安心です。
パッケージに見当たらなければ、商品名で検索して、メーカーの公式サイトを見てみてください。
今後、今のクリームファンデを使い切ったら、日焼け止めと粉だけにするか、石鹸で落ちるものに変えようか、考え中です。
次は、商品名と表記を必ず確認してから買います(笑)。
⚠️ 混ぜて使った場合の落ち具合には、個人差があります。落ちにくいと感じたら、クレンジングの使用も検討してください。石鹸で落とせると書かれた商品でも、「単品で使った場合」と条件がついていることがあります。重ねて使うときは、表記をよく読んでみてください。
ワセリン1つで3役

私が使っているのは、日本薬局方の白色ワセリンです。
50gで半年ほど持ちます。
これ1つで3役使っています。
リップ
グロスを手放したので、今はワセリンだけです。
手の保湿
手の乾燥が気になるときに、そのまま塗っています。
髪のワックス代わり
乾燥で髪が広がるときやアホ毛が気になるときは、手のひらに伸ばして軽く髪になじませるだけでまとまります。
ツヤを出したい時は米油を足すこともあります。
⚠️ネット通販では、送料がかかる場合があります。ドラッグストアのほうが安いこともあるので、見比べてみてください。
メイク道具が、ゼロになった
化粧品を減らしたため、まつ毛カーラーとチーク用のブラシを手放し、メイク道具はゼロに。
置き場所の管理も、清潔に保つための手洗いもなくなりました。
まつ毛カーラーは使うたびに、
「もっとまつ毛が長かったらいいのに…」
と自分の顔のマイナスな部分ばかり考えていました。
手放したらその気持ちがなくなり、精神的にもラクになりました。
化粧ポーチも要らなくなった

メイク道具がなくなったので、大きな化粧ポーチも必要なくなりました。
今は、子供が幼稚園の頃に使っていた巾着に入れています。
中身は、櫛と、クリームUVファンデーション、お粉、ワセリンだけです。
日焼け止めは子供と兼用のため、洗面台に置いています。
櫛は、一生使いたいと思って、お六櫛を選びました。

道の駅で見つけたものです。
5年たっても壊れていません。
この櫛でとくと、髪に艶が出ます。
毛量が多い私の髪も、絡まらずに整えられて、気に入っています。
櫛自体にも艶が出てきて、経年変化を味わえるのも、使う楽しみです♪
化粧品を減らして、変わったこと
化粧品を減らしたら、生活がラクになりました。
朝の身支度が5分になった
メイクにかかる時間を測ってみると、たったの2分でした。
首に日焼け止めを塗り、顔にはクリームファンデを混ぜた日焼け止めを塗って、リップと粉をのせる。これだけです。
ここに歯磨きと髪を整える、服を着替える時間を足して、朝の身支度は合計5分でした。
| 以前 | 今 | |
|---|---|---|
| メイク | 15分ほど | 2分 |
| 着替え、ヘアセット | 10分 | 3分ほど |
| 合計 | 25分 | 約5分 |
服も制服化をしたので、何を着るか迷いません。
我ながら早い!
節約になった
メイク用品が11個から4つになったので、買うものが減りました。
3種類ずつ持っていたアイシャドウもチークもグロスも、もう買いません。
使い切れずに捨てることも、なくなりました。
化粧品の節約も大事ですが、固定費を見直すと一度でまとまった金額が減ります。
わが家は格安SIM・保険・自動車保険の3つで年間10万円以上減りました。
化粧品にまつわる手間がなくなった
残量を気にする、新しい色を探す、ブラシを洗う、ポーチを整理する、流行を調べてお店をまわる。
これらの化粧品に関する小さな手間が、全部なくなりました。
肌の調子が良くなった
顔の上に化粧品を塗り重ねないので、摩擦が減ったのか、肌がかゆくなることがなくなりました。
メイクを落とすために顔をゴシゴシ擦らなくなった影響もあると思います。
黒ずんでいたまぶたも、マスカラとアイシャドウをやめたら、明るくなりました。
⚠️ 肌の状態や合う・合わないには個人差があります。肌に異常を感じた場合は、自己判断せず皮膚科に相談してください。
姿勢と口角に気をつけるようになった
メイクで足さないぶん、表情と姿勢に意識が向くようになりました。
その結果が、冒頭の言葉です。
「声がかけやすい」
「楽しそうに仕事してるね」
メイクを減らしたのに、印象は良くなったようです。
食生活もシンプルになった
素肌をよくしたいと思うようになり、食べ物にも気をつけるようになりました。
毎日食べていたチョコレートをやめ、砂糖たっぷりのカフェオレもやめました。
ジュースやお菓子の買い食いがなくなり、結果として節約にもつながっています。
化粧品以外も、減らしたくなった
不思議なことに、化粧品を減らしたら、他のモノまで減らしたくなりました。
「足さなくても大丈夫」と体で分かると、物欲そのものが減る気がします。
何から手放せばいいか迷う方は、大きなものから手放すのがおすすめです。
私は食器棚から手放しました。部屋の印象が一気に変わります。
「あって当たり前」と思っていた三角コーナーも、なくしてみると案外快適でした。
夫に言われた、意外なこと
メイクを減らしてから、夫にこう言われました。
「モノへの執着が減ったね」
以前は買い物のたびにブランドにこだわっていたそうです。
見栄を張らなくなった、とも。
自分では気づいていませんでした。
顔を隠さなくなったら、持ち物で見栄を張らなくてよくなったのかもしれません。
デメリット
メイクが減ったぶん、日焼け対策には力を入れるようになりました。
顔はあまり焼けたくないので、雨の日でも帽子をかぶっています。
変な人だと思われているかもしれません(笑)。
化粧品を減らすと、顔を覆うものも減ります。
日焼け止めは、減らさずに残しておくのがおすすめです。
まとめ
メイク用品は11個から4つに、メイク道具はゼロになりました。
変わったことは以下の通りです。
- 朝のメイクが15分から2分に
- 買うものが減って、節約になった
- メイク道具を管理しなくてよくなった
- 顔を擦らなくなって、肌の調子が良くなった
- 姿勢と口角に気をつけるようになった
- 素肌のために、食生活も見直した
- 夫いわく、モノへの執着が減った
今日、新しい化粧品を買おうとしている方へ。
足す前に、一度減らしてみませんか。
化粧品を1つ減らすだけでも、今までと違う自分に会えるかもしれません。
そして、まずは口角を上げてみてください。
色で足すより、早く印象が変わるかもしれませんよ♪
今週の冷蔵庫|すっからかん

【今週の一言】
今週はすっからかんにできました!
調味料や粉類は冷蔵庫管理をしています。
開ける度に目に入るので在庫がすぐに確認できます。
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