【NP-TSP1レビュー】賃貸OK・工事不要のタンク式食洗機|後悔しない?デメリット3つも正直に

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「食洗機なんて贅沢!」「手洗いなら無料なのに」と思っていませんか?

はなまりこ
はなまりこ

こんにちは!はなまりこです。

私もずっとそう思っていました。

そして、ミニマリストなのに家電を増やすなんて…と。

それでも今、パナソニックのタンク式食洗機(NP-TSP1)を買って、心から良かったと思っています。

この記事では、賃貸・工事不要で使える食洗機のリアルをお伝えします。

設置スペースの実測、予洗いの本音、水道代の変化、そして正直なデメリットも3つ。

食洗機が変えてくれたのは、家事の時短だけでなく、朝のキッチンを見たときの気持ち、子どもと過ごす時間、自分にイライラしない時間でした。

買う前、こんな不安がありました

食洗機の購入を考えたとき、頭の中はこんな不安でいっぱいでした。

  • 高い。手洗いなら無料なのに
  • 電気代や水道代が逆に上がるんじゃないか
  • 家電を増やすなんて、贅沢では?
  • キッチンが狭くなる
  • 賃貸だし、置き場所もない
  • 家族が少なく、そこまで食器も出ない
  • 結局、入れ方や予洗いの手間が増えるかも
  • 買って後悔したくない
  • また不要なモノを増やすことになったら

節約や片付けを意識している方ほど、こうした不安を感じやすいと思います。

私もそうでした。

だからこそ、失敗したくなくて、家電屋さんを3件見てスペックを何度も比較し、納得できるまで決められず…。

最終的に購入を決めたのは、私の体調不良です。

40代になり、体が重く、食器を洗えないまま横になる日が増えました。

「今日は誰かが洗ってくれるかも!」

と期待して就寝し、翌朝キッチンに行くと、洗われていない食器がそのまま残っている…。

そんな日々が続きました。

がっかりするのと同時に、家族に期待してしまう自分も、なんだか嫌に…。

「食器洗いが辛い」

「家族が手伝ってくれない」

「時短したい」

同じ悩みを持つ方は、きっと多いと思います。

買う前に測るのは4つだけ|購入前チェックリスト

一番気になるのは「うちに置けるの?」だと思います。

正直にお伝えすると、わが家は運が良かったケースです。

今の住まいは貸家。大家さんも食洗機を使っていたのか、置き場所も電源もピッタリでした。

「NP-TSP1をシンク横に設置した様子(賃貸キッチン)」

でも、どの家もそうとは限りません。

実際、以前住んでいたマンションだったら、スペースも電源もなくて置けなかったと思います。

だからこそ、買う前にこの4つだけ、メジャーで測ってみてください。

購入前チェックリスト(測るのは4つだけ)

チェック項目確認することわが家の場合(参考)
① 置き場所の幅と奥行き本体(幅55×奥行34cm)が乗るか。
大きめのオーブンレンジ1台分のイメージです。
シンク横に設置。
長さが5cm足りず、板を買い足しました。
② フタを開けるスペースフタは上に開きます。
吊り戸棚や棚が邪魔しないか
わが家は上に27cmほど余裕がありました
③ コンセントの位置置き場所の近くに電源があるかすぐ近くにあり、延長コード不要でした
④ 排水ホースの届き先ホースがシンクまで届くか
(意外と盲点です!)
シンク横なので届きました
「NP-TSP1のフタを開けた状態と上部スペース」

シンクの長さが足りなかったわが家は、食洗機を置くための板を買い足しています。

卓上型食器洗い機専用置台(板のサイズ:幅520×奥行297×高さ10(mm)・3930円くらいでした)

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置き場所が少し足りなくても、こうした工夫で解決できることもあります。

この4つを測って大丈夫なら、賃貸で分岐水栓の工事ができなくても、タンク式なら置くだけ。

5分測るだけで、「置ける・置けない」がはっきりします。

迷っている方は、まずメジャーを持ってキッチンへ♪

シンクをリセットできる暮らし

食洗機を導入してからは、食べ終わったらそのまま入れるだけ。

夜のうちに食洗機が洗ってくれるので、朝のキッチンはいつもスッキリ♪

家族に期待してガッカリすることもなくなりました。

食器がたまらなくなると、シンクが片付く。

シンクが片付くと、キッチンが散らからない。

キッチンが整うと、なぜか家全体までスッキリして見える。

このスッキリ感の先に、本当に欲しかったものがありました。

片付いた暮らし、自分の時間、家事に追われない日々、イライラしない自分、家族との時間。

シンクをリセットできるようになっただけで、暮らし全体が連動して整っていく感覚があります。

食後に片付けが残っている、というストレスがなくなった

上の子はマイペースで、ごはんを食べるのに30分かかります。

食べ終わるまで、地味にイライラしていました。

そこで、「最後に食べ終わった人が食洗機を回す」

というルールを決めると、食べる時間が15分に短縮!

待っている間のイライラがなくなり、

「早く食べて!」

と子どもを急かすことがなくなりました。

「食洗機を回す」というゴールができたことで、食べ終わったら自分でお皿を片付けるように。

「自分のことは自分でやる」という感覚が、自然と身についてきたと感じます。

子育て中の方に限らず、食後の後片付けが残っているのを見て、なんとなく気が重くなる経験は誰にでもあると思います。

食洗機があれば、食べ終わったらすぐ片付く

「すぐ終わる」という安心感が、毎日の小さなストレスをなくしてくれます。

予洗いってどこまで必要?

購入前、一番気になっていました。

「結局、手洗いするなら意味ないじゃん!」

と思っていたんです。

でも実際にパナソニックタンク式食洗機(NP-TSP1)を使ってみると、予洗いはほぼ不要でした。

わが家は軽く水で流し、そのまま入れるだけ。

カレーや油汚れも、ティッシュで拭いていません(笑)

もちろん、食べ残しが付いたままだと汚れが落ちにくいこともありますが、普段の食事なら問題なくきれいになります。

「予洗いが面倒そう」

という不安は、使い始めて数日で消えました。

家事も、モノも減った

ミニマリストとして、家電を増やすことには抵抗がありました。

「家電を増やしたくない」

「スッキリしたキッチンにしたい」

という気持ち、よくわかります。

でも実際は、家事もモノも減りました。

漆の食器、手放しました

漆の食器をたくさん持っていました。

長持ちする、軽い、気分が上がる、塗り直せばずっと使える、そんな理由で集めていたんです。

でも最近、漆が剥げているものも増え、塗り直しに出すのも手間と感じるように…。

そこで、漆の食器が洗えない食洗機の導入を機に、思い切って手放しました。

代わりに迎えたのは、食洗機対応の汁椀です。

小鉢を使った盛り付け、やめました

以前は、小鉢にたくさんのおかずを少しずつ盛り付けて、彩りよくおしゃれにしていました。

でも子供が成長期に入り、「種類の多さ」より「量」が必要に!

食洗機には、たくさんの食器が入りません。

少ないお皿で、彩りよく、ボリュームある一品にするかを考える機会が増え、料理の腕も自然と上がりました!

お皿が少なくなった分、盛り付けや準備がシンプルになり、ごはんの支度の時短につながっています。

日用品の節約になった

食洗機はお湯で洗っているからか、食器が驚くほどピカピカになります!

カレーのお皿もピカピカです♪

納豆のネバネバや油汚れでスポンジが傷まなくなり、スポンジを捨てる頻度が減りました!

コップの茶渋もスッキリ取れるので、毎週の漂白作業がなくなり、漂白剤の使用量も減りました。

小さな金額ですが、日用品の節約になっています。

こうした「小さな節約」も好きですが、わが家の家計が一番軽くなったのは固定費の見直しでした。

水道代・電気代は上がった?正直にお伝えします

結論から言うと、毎月の請求額は変わりませんでした。

「食洗機を入れたら水道代が上がるのでは」と心配な方、大丈夫です。

毎日、桶に水を張って家族4人分の食器を洗っていた頃と比べると、使う水の量はむしろ減っています。

「手洗いより少ない水で洗える」

というのがメーカーの売り文句ですが、わが家の実感もその通りでした。

電気代が増えなかったのには、理由があります。

乾燥機能を使っていないからです。

洗い終えたら蓋を開けて自然乾燥!

時間が経てば乾き、多少濡れていてもサッと拭けばすぐ乾きます。

わが家の実感はシンプル。

お金の節約より、時間の節約になった。

毎日30分の家事がなくなる!

その積み重ねが大きな価値だと感じています。

毎年、何日分の自由時間になったのか

1日30分の時短が、1年でどれくらいになるか計算してみました!

30分×365日=約182時間。

日数にすると、約7.5日分です。

家事の30分ではなく、人生の7日間。

その時間で、子どもと話したり、ブログを書いたり、自分のための時間を持てるようになりました。

なぜパナソニックを選んだのか

食洗機はメーカーによって価格も機能も様々です。

私は、パナソニックタンク式食洗機(NP-TSP1)を選びました。

決して安い買い物ではないからこそ、失敗したくない。

最初の値段は高くても、長く使えて壊れにくい。

信頼できるメーカーを選ぶ方が、結果的に長期的な安心につながると思います。

そして賃貸のわが家には、工事不要のタンク式であることが決め手でした。

正直なデメリットも3つ

① 水を入れる作業が手間

タンク式なので、水を入れる作業が発生します。

2リットルのピッチャーで5回ほど。

これを「腕の筋トレ」だ!

と思うことで苦痛ではなくなりました♪

② 運転音が気になる

食洗機が回っている間、モーター音と水の音がします。

家族と話していると、少し聞こえにくいです。

ただ、私はこの音が嫌いではありません。

「自分の代わりに家事をしてくれている音」と思うと、むしろ心地よく感じるように…。

次第に愛着が湧き、一緒に家事をする相棒!となりました♪

③ 食器の並べ方には慣れが必要

我が家は大人2人子供2人の4人家族。

最初は食洗機に食器を入れる作業がパズルみたいで苦痛でした。

そこで気づいたのは、食器の種類が多すぎたこと。

小鉢を減らしたことで、今では端から順番に並べるだけ。

考えなくても入れられるようになりました。

ちなみに、4人家族の夕食1回分で入るのはこれくらいです。

【平皿4枚・カップ4個・茶碗4個・汁椀4個・箸とスプーン4本・しゃもじ・おたま・タッパー】

「NP-TSP1のフタを開けた状態と上部スペース」

また、わが家では、フライパンや鍋は無理に入れようとせず手洗いしています。

常備菜等を入れるタッパーも、入らない時は手洗いです。

「今日は食器、全部入るかな?」

と毎日、挑戦するのが楽しい時間となりました。

全部入ると、小さな達成感があります(笑)

「食器が全部入らないなら、買う意味がないのでは?」

とはじめは心配していましたが、

一番時間のかかる食器洗いを食洗機に任せられるだけで十分ラクになりました。

残ったフライパンとタッパーを数点洗うくらいなら、まったく苦になりません。

デメリットはこの3つ。

どれも「使えば慣れる」ものばかりで、買って後悔は一度もしていません。

食洗機用洗剤は粉タイプを使用

食洗機用洗剤は粉タイプがコスパが良く、現在はカインズのものを使用中。

平日2回・土日3回使用しても、1ヶ月と7日もちました!

カインズの店舗・オンラインで購入できます。

食洗機用洗剤は各社から出ています。粉タイプを選ぶとコスパが良いですよ♪

少しでもお得に買う工夫

購入したのは楽天市場。

5%オフのタイミング、さらにお買い物マラソン参加でポイントもつきました!

シンクの長さが足りず、食洗機を置くための板が必要だったため、割引と貯まったポイントで購入。

購入を考えている方は、お買い物マラソンや家電セールの時期を狙ってみるのがおすすめです。

まとめ

食洗機が洗ってくれるのは、食器だけではありませんでした。

朝キッチンを見たときのため息も。

「なんで私だけ」と思う気持ちも。

子どもに「早く食べて!」と言ってしまうイライラも。

毎日の小さなストレスを洗い流してくれたのです。

ミニマリストだからこそ、増やすものは慎重に選びたい。

あれだけ迷った末の購入でしたが、今は心から良かったと思っています!

迷っている時間も、立派な「家事の時間」です。

あなたの30分が、少しでも早く自分の時間に変わりますように♪

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