三角コーナーをやめて6年。漂白ゼロ・食品ロスも減った話

片付け・ミニマルライフ
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三角コーナー、ちゃんと使えていますか?

はなまりこ
はなまりこ

こんにちは、はなまりこです。

物価が上がり続ける今、食費や光熱費の節約に目が向きがちですよね。

でも実は、キッチングッズを一つ手放すだけで、お金・時間・気力が同時にラクになることがあります。

その一つが、三角コーナーです。

私は、昔から三角コーナーのカビを見るのが苦手…。

そこで、思い切って手放しました!

代わりに使っているのは、食品の空き袋。

お菓子や食パンの袋など、捨てる前にもう一度使います。

この記事では、三角コーナーを手放すメリットと、正直なデメリットも4つお伝えします。

「三角コーナーは必需品!でも掃除が手間…」

と思っている方に、読んでもらえたら嬉しいです♪

三角コーナーを手放して感じたメリット

①漂白作業が週3〜5回→ゼロに|家事負担が減った

我が家は夫が三角コーナーの汚れを気にするタイプ。子どもが喘息持ちのため、カビを見つけるたびに念入りに漂白していました。週3〜5回、多い週はほぼ毎日です。

三角コーナーを手放してからは、カビが発生する場所が減り、漂白作業が減って、気持ちが軽くなりました。

「洗う物を一つ減らせる」ことは、毎日の家事負担を確実に軽くします。

⚠️ カビや衛生面は家族の体調によって気になる度合いが違うと思います。特にアレルギーや呼吸器系が気になるご家庭は、生ゴミの管理方法(袋の口をしっかり縛る、こまめに捨てるなど)はご自身の状況に合わせて調整していただくのがおすすめです。

食洗機を導入し、漂白剤の使用がさらに減りました!

②シンクが広くなり、掃除がラクに

三角コーナーをなくしただけで、シンクが広くなりました。以前は、

「あの角、ちゃんと洗えてる?」

「カビていない?」

と思いながら掃除していましたが、今はスポンジでさっと一周させるだけで完了!

鍋やフライパンも次々と洗えます♪

掃除の手間が減り、洗い物もすぐできて快適です。

管理するモノが一つ減るだけで、こんなに家事がラクになるとは思っていませんでした。

服や食器を減らしたときと、まったく同じ感覚です。

③ゴミ袋代が浮いて、手間もなくなった

三角コーナー用ゴミ袋って、よく売れるんです。

小売業で働いている私は、

「毎日出る食品の空き袋を使えばいいのに」

といつも思ってしまいます。

以前住んでいた旧リゾート地では、自治体指定のゴミ袋が驚くほど高かった!

そのため、「捨てるものにお金をかける」ことにとても慎重で、三角コーナー用ゴミ袋のような消耗品も、あまり売れていませんでした。

「捨てるものにお金をかけない」

この考え方に出会ってから、専用袋を買い続ける暮らしが、なんだかもったいなく感じるように…。

たかが月100円の節約ですが、好きなお菓子が買えます!

ストックを切らさないように気にかけたり、買い物リストに追加する手間が減り、自分の機嫌を良くするお金が増えました♪

捨てるものにお金をかけない考え方は、固定費の見直しにもつながっています。

④食品ロスが減り、生ゴミへの意識が変わった

食品の空き袋は小さいので、生ゴミを極力出さないようになりました。

にんじんの皮はむかずに食べる、野菜の皮は薄く剥くなど、捨てるものへの意識が自然と変わります。

そして、思わぬ変化がもうひとつありました。

三角コーナーがあった頃は生ゴミを見るたびに、

「触りたくない…」

と身構えていましたが、袋に直接入れるようになって、

「自分が何を食べているか」

を意識するようになったんです。

野菜くずが多い日は「今日はちゃんと料理したな」、逆に少なく包装ばかりの日は「加工食品に頼りすぎたかな」と振り返るきっかけになっています。

生ゴミは、暮らしや食生活を映す鏡のような存在かもしれません。

捨てるものではなく、毎日の食事を見直す小さなサインとして受け止めています。

食品ロスを減らすもう一つの習慣はこちら♪

正直なデメリットも4つ

  • 袋の口が狭くて入れにくいことがある。大きめの袋を選ぶと使いやすいです
  • 自立しないので、シンクの隅に立てかけて使っています
  • 大量に料理した日は2袋使うこともあります
  • 水分が多い生ゴミはしっかり水を切ってから入れる必要があります

この方法、向いている人・向いていない人

正直に言うとこの方法は、お菓子や食パンをよく買うご家庭に向いています。

一人暮らしや食品をあまり買わない方は空き袋が出にくいので、家にあるポリ袋を使う方が現実的かもしれません。

私も空き袋がない日は無理をせず、家にあるポリ袋を使います。

ただ、三角コーナーをやめてみることは誰でもできるので、生ゴミの入れ方をご自身の暮らしに合わせて調整してみてください。

「空き袋をたくさんストックしているの?」

と思うかもしれませんが、わが家は違います。

パンを食べたら、その袋が翌日の生ゴミ袋になる。グラノーラを食べたら、その袋が次の役目を果たす。

暮らしの中で自然に循環しているので、袋が増えません。

大切なのは専用品を買わないことではなく、家にあるものを最後まで使い切ることだと思います。

まとめ

三角コーナーがあった頃は、ついポイっとなんでも捨てていた気がします。

なくしてみたら、ゴミと食品ロスが減り、掃除・節約・臭いの悩みまで一緒になくなりました。

捨てる場所を一つ見直すだけで、こんなに暮らしが変わります!

まずはこれだけ試してみてください♪

  • 三角コーナーを1日だけ外し、シンクの広さを体感してみる
  • 食品の空き袋を生ゴミ入れとして使ってみる

今週の冷蔵庫|すっからかん?

【今週の一言】
すっからかんにはなりませんでした。食パンは割引品を見つけると、つい買ってしまいます。

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