服が多くて片付かない。服を減らしたい──。
そんな悩みを持つ方に向けて。

こんにちは!はなまりこです。私は、ミニマリストのアドバイスを受け、服を30着に絞り、5分で身支度ができるようになりました。
以前の私は、毎朝、クローゼットを開けるたびに、ため息ばかり…。
- 片付かない
- 着る服が決まらない
- 必要な服が見つからない
そんな毎日を繰り返していました。
「片付けられない私はダメなんだ…」と自分を責め、その不安を埋めるように服を買い足す日々。
そんな私が、ミニマリストのアドバイスを実践してみたところ、
服が捨てられない原因は“性格”ではなく、無意識にしてしまう“考え方のクセ”だと気づきました。
この記事では、その“考え方のクセ”=“服が捨てられない理由”を5つ解説します。
服が捨てられない理由5選

たくさんの服を前にすると、急に手放せなくなりませんか?
「この服を着ていた自分」
「子供が小さかった頃の思い出」
そんな記憶や感情がよみがえり、手が止まってしまいます。
ここでは、服が捨てられない主な理由を5つ紹介します。
- 「もったいない」という思い込み
- お金をかけたという罪悪感
- 「まだ使える」が「いつか着る」になる
- 服=自分。モノとして見られない
- 決断疲れ
「もったいない」という思い込み
服が捨てられない理由で一番多いのが、この“もったいない”という気持ちです。
私は、母から「捨てたらもったいない!」と言われて育ち、【捨てる】🟰【悪いこと】という思い込みが強くありました。
そのため、着ていない服をクローゼットに詰め込み、開けても見て見ぬふり。
片付けを始めても、「もったいないから…」と元の場所に戻す。
私は“もったいない”を手放せない理由にしていたのです。
服を減らして、本当にもったいないのは、使っていない服を持ち続けることだと気づきました。
“捨てたらもったいない”から“使わないともったいない”へ変えると、手放しやすくなります。
お金をかけたという罪悪感
「せっかく買ったのに…」と思うと、なかなか捨てられませんよね。
私も、“ブランド服”や“セール品で買って似合わなかった服”ほど、「損したくない」と思ってしまい、手放せずにいました。
しかし、服を片付けて気づいたのです。
着ないままクローゼットに放置することが一番損だということに。
その後、たくさんの服を手放した経験から、
“必要なモノを、必要な時期に、適正価格で買う”。
それが一番の節約だと気づきました。
大切なお金で買ったモノこそ、最後までしっかり使い切る。
お金もモノも、きちんと循環させたいです。
「まだ使える」が「いつか着る」になる
傷んでない。
もったいない。
いつか着るかも。
その“いつか”はほとんど来ません。
この「いつか着るかも」という期待が、いつの間にか“着ない服をとっておく習慣”に変わっていました。
気づけばクローゼットはパンパン。収納ボックス(大)3つも“とっておく服”を増やしていたのです。
“いつか”ではなく“今着るか”で判断すると、ぐっと手放しやすくなります。
服=自分。モノとして見られない

ファッションは、自分を表すモノです。
だからこそ、過去の自分が選んだ服を手放すのは、“どこか自分を否定するような気持ち”がして、なかなか勇気が出ませんでした。
特に思い出のある服は、見るたびに当時の記憶がよみがえります。服をただの“モノ”ではなく“思い出そのもの”と感じてしまい、手放せません。
しかし、たくさんの服を片付けて気づきました。
思い出はモノではなく自分の心に残っている…と。
そう考えると、記憶とモノを切り離して、スッと手放せました。
決断疲れ
片付け本でよくある“全出し”。
私も挑戦しましたが、服を全部出しただけで気力がなくなりました。
さらに、「いる?いらない?」と判断するたびにエネルギーを消耗し、片付けが進まない…。やがて決断するのに疲れ、途中で片付けを挫折する日々。
実は、私たちが思う以上に【決断する】という行為は、とてもエネルギーを使います。
片付けが進まないのは、“やる気”や“性格の問題”ではありません。ただ、片付けの仕組みが整っていないだけなのです。
一度に完璧を目指さなくて大丈夫。
少しずつ手放す経験を重ねることで、自然と理想のクローゼットへ近づきます。
最後に
服が捨てられない理由を5つ紹介しました。
- 「もったいない」という思い込み
- お金をかけたという罪悪感
- 「まだ使える」が「いつか着る」になる
- 服=自分。モノとして見られない
- 決断疲れ
服が捨てられないのは、性格の問題ではありません。
その背景には、あなたの感情や価値観、過去の経験が深く関わっています。
だからこそ、まずは“捨てられない理由”を知ることが大切。
理由がわかれば、少しずつ確実に手放せるようになります。
焦らなくても大丈夫。
あなたのペースで進めれば、きっとあなたにぴったりの、心地よいクローゼットができますよ。


